Saga Seiwa Soccer Club

年をまたいで大会に参加できるのは初めてで、ワクワクしております。

決勝トーナメントの一回戦は唐津商業さんです！

ワクワクします。

西の雄との呼び声高いチームとベスト8をかけて戦うことができるわけですから！

管理人には大きすぎるクリスマスプレゼントです。


そんなわけで、高校生は今日は戦いに挑む前の下準備として、積極的休養日としました。


昨日フル出場や、痛みを抱えている選手たちはランを中心のメニューで

それ以外の選手たちはゲーム形式のトレーニングでした。



しかし、忘れてはならないのはいつも健気に応援してくれている中等部の選手


昨日も先輩たちの戦いを見守り、陰で支えてくれました！

本当にありがとう！

感謝も込めて、今日は中等部メインで企画をたてました。

そんなわけで、今日のゲームはデサフィオーラさんに来ていただいて、ゲームさせていただきました。


朝は雪の舞い散るなか、準備、そしてゲーム

お昼からは太陽も顔を出してくれましたので、よい環境の中でサッカーをすることが出来ました。

それにしても、デサフィオーラの選手たちのひた向きに仕掛けていく姿には、頭が下がりました。

うちの中等部も頑張って食らい付いていき、終盤には果敢に個での状況の打開にチャレンジできていたと思います！

頼もしい選手たちが育っていってくれればと願いながら関わらせていただきました。


明日はオフです。

明後日から始まる２０１２近県交流サッカー大会に向けて、その先の新人戦決勝トーナメントに向けて、気持ちと体の準備を！

いい形で、2012年を締めくくりたいと思います。


余談にはなりますが、年末に卒業生たちが忘年会を開いてくるみたいです。

清和の卒業生たちによる忘年会、ここからも何か新しいものが生まれて、広がりを見せてくれると、また楽しみが増えていくような気がしています！


わっせい

清和初のベスト16

これまで携わって頂いた全ての方々に、感謝申し上げます。

ありがとうございます！

まだまだ至らないとこばかりですが、皆様に応援していただけるチームを目指して、これからも一歩ずつ邁進していきたいと思います。

今日も多くの保護者の皆さまの声援を受けることができたこと、心から嬉しく思うと共に、感謝申し上げます。


卒業生のみんなー

みんなのお陰やぞー

ありがとー


わっせい

まずは、いつも足を運んでくださる保護者の方々に感謝申し上げます。

お陰様を持ちまして、今日も勝利を手にすることが出来ました。

ありがとうございます！

在校生も寒いなか、応援に来てくれました！

ありがとう！






手前味噌ですが、チームに少しずつたくましさが見えてきたように感じました。

全員で闘っているだと、これまで出場機会が少ない選手も、不馴れなポジションをひたむきにこなす選手もみんなで闘っている


チームは全員でチームなんだなと改めて感じることが出来ました。

ピッチで体をはる選手達、それを支えるマネージャー、出場機会を伺い黙々とアップを続けるベンチ、後輩を思って駆け付けてくれる先輩、それを羨ましそうに眺める中等部の選手たち

そして、忘れてならないのは、これまで涙を飲んでいった卒業生たち

彼らの存在なくして、今は語れません。



どの部品が欠けても、我々は成り立たない





さぁ、来週は正念場です！


全員で獲りにいこう。


そのためにも、先ずはしっかり栄養補給と休養。


保護者方々に頼るしかありません。

いつもいつもありがとうございます！


お陰さまでございます。


わっせい

すこし気が早いですが、グランドをおさえないといけなかったので。

2013年1月3日11時より行います！

場所は総合Ｇの第２補助Ｇです。

毎年行ってきましたが、今年はなんとフルコートに挑戦です！

老いも若きも、ただただサッカーを愛する人々が集える場所になればと思いますので、

先輩後輩、保護者の方々、卒業生、卒業生の保護者の方々にも来ていただきたい！

そして、なんといっても皆様のお知り合いの方々まで、お誘いあわせの上

是非ともご参加下さい。


サッカーを愛するもの同士、蹴り初めなんていかがでしょうか？

蹴りたくはないけど、お時間がおありの方々も大歓迎でございます♪♪


多くの方々のご参加お待ちしております！


なお、最後には『バー当てコンテスト』も例年のように行いますのでお楽しみに♪


わっせい

今シーズン初の雪のなかのサッカーでしまた。

かなりの寒さにスタッフはベンチコートの上にレインコート着用でゲームにのぞみました。

ゲームは、前日の興奮冷めやらぬといった感じで、かなりテンションもコンディションも高く保てていたように思います。

前日の試合ほどのプレッシングは受けなかったため、自分達の試合運びが出来ていたようでした。

強いプレッシャーのなかでも発揮できるスキルを追い求めていかなければと、改めて感じました。



相手は来年からチーム登録をして県リーグを戦っていきたいと思っているというチームでした。

気の会う仲間と集まって、サッカーを楽しむ。

これも一つのサッカーの形

そしてサッカーが文化になっていく過程なんでしょうか。

佐賀清和高校と関わり合いをもった多くの人が集う。そして、そこからまた新たな繋がりが出来ていく。

そんな未来を想像しながら、過ごした半日でした。



わっせい