今シーズン初の雪のなかのサッカーでしまた。
かなりの寒さにスタッフはベンチコートの上にレインコート着用でゲームにのぞみました。
ゲームは、前日の興奮冷めやらぬといった感じで、かなりテンションもコンディションも高く保てていたように思います。
前日の試合ほどのプレッシングは受けなかったため、自分達の試合運びが出来ていたようでした。
強いプレッシャーのなかでも発揮できるスキルを追い求めていかなければと、改めて感じました。
相手は来年からチーム登録をして県リーグを戦っていきたいと思っているというチームでした。
気の会う仲間と集まって、サッカーを楽しむ。
これも一つのサッカーの形
そしてサッカーが文化になっていく過程なんでしょうか。
佐賀清和高校と関わり合いをもった多くの人が集う。そして、そこからまた新たな繋がりが出来ていく。
そんな未来を想像しながら、過ごした半日でした。
わっせい
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